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2008.10.24 Fri 20:44
実は昨年度の1年間、ポッドキャスティングと言うネットラジオを
アホな友人と二人でやってたわけですが、 先週ちょっと帰省したついでに収録してみました。 ネットラジオ・トップページ ちなみに今回更新した回への直リンは↓ エクストラステージ第4回・ティッシュ エクストラステージ第5回・新しい呼び方を考えよう エクストラステージ第6回・野党のあり方 ※下ネタ注意! ------------------------------------------- キリンの強いやつ。キリン・ストロングセブンを呑んでみました。 アルコール度数7%なんで、相当キツイのかと思いきや、 意外とあっさりとした口当たり・・・ ガンガン呑めますけど、7%は危険です。 急にきます。日本酒とか飲んでる感じに近いかも。 ---------------------------------------------- カップヌードル防虫剤混入・業界に衝撃広がる 流通過程での安全対策急務(産経新聞) 日清食品の「カップヌードル」など国民食ともいえる 即席カップめんから防虫剤成分が相次いで検出された問題で、 食品メーカーに衝撃が広がっている。 日清では、原料段階や生産工程での混入を否定しているが、 消費者離れやブランドイメージの低下による業績悪化の懸念から、 24日の東京株式市場では株価が急落した。 食の安全・安心をめぐる問題が相次ぐなか、原料調達や生産工程に加え、 製販一体となった流通過程での安全対策が急務だ。 日清食品では、カップヌードルの生産ラインに 複数の監視カメラを設置するなど万全な態勢を敷いていたという。 グループの明星食品も歩調を合わせて安全対策を強化している。 このため、日清食品の中川晋社長は24日の記者会見で 「あらゆる可能性を検証した結果、 わたくしどもで混入したとは考えられない」と述べ、 流通過程で意図的に混入された可能性を強調した。 ただ、カップヌードルは、 同社の営業利益の半分以上を稼ぐといわれる主力商品だ。 ?中略? 一方、流通各社では、店頭での混入を防ぐため、 店員による巡回や監視カメラを設置しているが、 「それでも限界はある」(大手コンビニ)と、万全ではないことを認める。 食の安全・安心に対する消費者の反応は厳しさを増しており、 踏み込んだ安全対策が求められている。 ----------引用ここまで---------- 一体何を信じればいいのやら。 最近相次いでいる食の問題。異物混入問題。 その多くは中国産関係でしたけど、 今回は社名以外まったく中国と関係の無い食品から出てしまいました。 しかも、「食中毒」とはもっともかけ離れた食品、 インスタント食品の王者でその頂点に君臨する商品である 日清のカップヌードルからですよ。ほんと勘弁してください。 しかも検出された薬品は「防虫剤」です。 原材料には小麦やらネギやらありますから、 その保存過程で使われたものが混入したのか。 生産過程で人為的に入れられたものなのか。 流通過程で入れられたものなのか。 店頭で入れられたものなのか・・・ 疑いだすと限が無いお話ですけど、 お願いですから原因の追究を頑張ってほしい。 カップめんが安心できないなんて、独身男性にとって辛すぎます。 >東京株式市場では株価が急落 市場って単純だなぁ・・・ 投資家の思惑が単純なのかな。 そういや株価がついに8000円台を切りましたね。 円高からの輸出関連銘柄が売りに出されちゃったみたいです。 ウチの会社も東証一部だから、生活に直結する話でもあります・・・ この円高を気に、FXでも始めるかなぁ。 >日清食品の中川晋社長は24日の記者会見で >「あらゆる可能性を検証した結果、 > わたくしどもで混入したとは考えられない」 それでもこの日に製造された50万食を回収するそうです。 やっぱ日本一の即席めん会社は違うね。 >流通各社では、店頭での混入を防ぐため、 >店員による巡回や監視カメラを設置しているが、 >「それでも限界はある」(大手コンビニ)と、万全ではないことを認める。 やっぱここらへんが一番怪しいところかな。 もしかしたら無差別テロなのかもしれない・・・
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