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この裁判見てみたい 
2008.03.23 Sun 23:34
ひっそりとネットラジオというものをやっておりました。
汗に濡れたキャミソール」という狂ったラジオです。
このたび、無事に最終回を迎えましたので、一応報告をば。


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捨てられていた石油ファンヒーターを使用し、7人がCO中毒で死亡・・・遺族がメーカー相手に損害賠償訴訟(読売新聞)

 北海道苫小牧市のアパートで2006年、
メーカーが自主回収中だった石油ファンヒーターを使用し、
幼児を含む7人が不完全燃焼による
一酸化炭素(CO)中毒で死亡した事故を巡り、
遺族が製造元の「トヨトミ」(本社・名古屋市)を相手取り、
総額約8000万円の損害賠償を求める民事訴訟を
近く札幌地裁に起こすことを決めた。

 提訴するのは、事故で娘と孫を亡くした北海道日高地方の女性(58)ら遺族2人。
一家は、廃棄されていたヒーターを再利用していた。
トヨトミは「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。

----------引用ここまで----------

捨てられていたものを拾って使用し、
事故が発生するという何とも微妙な事件です。
お金を支払ったわけでなく、勝手に拾って使って事故にあった場合にも
メーカーに賠償責任があるのかどうかが問われる裁判です。
訴えられたほうはいい迷惑かもしれませんが、
責任の所在についてはとても気になるところなので
裁判の結果詳報を期待する次第であります。


>一家は、廃棄されていたヒーターを再利用していた。

「落ちていたパンを拾って食べた。それで食中毒になったから賠償しろ。」
という異次元な話と同一視されそうですが、
今回の事件はちょっと違います。
通常電化製品等の製造者の責任の所在については
・故障による事故の場合→賠償責任なし
・間違った使用方法での事故→賠償責任なし
・欠陥による事故→賠償責任発生
という司法判断があります。
今回のケースの事故は欠陥の存在する製品によって
引き起こされた事件ですから、
当然ながらメーカーに賠償責任が発生します。
 通 常 な ら ば 。
おもしろいことに当該製品を被害者の方々は
拾って使ってたわけですから、
メーカーに1円もお金を払ってないのです。
つまり、メーカーとユーザーの関係ではないのです。
しかも拾って使うことは
法律的には窃盗と同じことですから
自体はもっともっと複雑なわけです。

この裁判の結果、大変気になります。


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