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事実認定と判決と 
2009.05.15 Fri 22:28
ウチの会社は6月にボーナスが出ます。
世界は空前の大不況ですが、
ウチの会社の業績にはあまり関係ないので、
支給額は例年通りの予定。
社会インフラ関係の仕事を選んで良かったと実感。

何を買おうかな。


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"福岡・3児死亡事故" 「飲酒は無関係」とした1審の懲役7年判決を破棄、危険運転致死傷罪適用で懲役20年判決…福岡高裁(産経新聞)

★1審判決を破棄、危険運転致死傷罪適用で懲役20年

 福岡市で平成18年、飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に
追突して海に転落させ、幼児3人を死亡させたとして、
危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われた
元同市職員、今林大(ふとし)被告(24)の控訴審判決公判が15日、
福岡高裁で開かれた。
陶山博生裁判長は、業務上過失致死傷罪を適用して懲役7年6月とした
1審福岡地裁判決を破棄、危険運転罪を適用し、懲役20年を言い渡した。
被告本人は出廷しなかった。

 判決理由で陶山裁判長は「今林被告は相当量の飲酒をしていた」と認定。
「正常な運転ならば先行車を当然認識できたはずで、
 アルコールの影響で正常な運転が困難だったとしか考えられない。
 脇見が事故原因とした1審判決の事実認定は誤りだ」と述べた。

 その上で
「結果は重大で、被害者には極めて厳しい処罰感情がある。
 失職を恐れて逃走し、証拠隠滅まで図り悪質。懲役20年が相当だ」とした

----------引用ここまで----------

結果の重大性と被告の事故前後の行動の悪質さを鑑みれば
至極当然な判決です。福岡高裁グッジョブだね。


危険運転致死傷罪の適用如何が今裁判最大の論点でしたが
適用を由とせずとした一審判決と適用を認定した高裁判決。
二つの大きな違いは事故原因の事実認定についてでした。


一審の判決は何をトチ狂ったのか分かりませんが、
飲酒運転を事故原因とせず、わき見運転が事故の直接の原因だと
結審しました。通常の思考を持ち合わせている人ならば
飲酒運転の結果、注意散漫になりわき見運転をしたと考えられるはずです。
恐らく、酒も飲まず、運転もろくにしない我々と住むところの違う人種の
“裁判官”様が判決したのでしょう。
こういう裁判を見ると、裁判員制度の必要性が見えてきます。


>結果は重大で、被害者には極めて厳しい処罰感情がある。
>失職を恐れて逃走し、証拠隠滅まで図り悪質。懲役20年が相当だ

一審判決では完全に無視されていた部分にまで
踏み込んで論じている点においても、
大変評価に値する面だと考えられます。
結果の重大性と証拠隠滅を謀った犯人の悪質さ。
この点を一審では何故無視されたのだろうか。


被告はこの判決を不服として上告するそうです。
人間としての心が少しでも残っているのならば、
素直に反省して遺族への謝罪等を行い、
粛々と刑に服するべきだと思います。


☆関連エントリ
3人の命を奪った罪=7年6ヶ月 (2008.01.08)


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